オルゾフ 今日の一枚
《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
能力は画像参照。
・・・・・・カオナシ?
現在最軽量の強請持ち生物。おそらくこれ以上は下がらないと思われ。強請がマナがかかる上に後続の呪文を唱えないといけないので、軽いということはとても大きなメリットになる。
下の能力はカウンター減少。カウンター減少は《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》の系統を組む黒の能力らしい。あんまりピンとこないけどね。
能力の起動にマナがかからないことも強請と高相性。使ったライフは強請で回収できるし。
GTCのリミテッドで考えれば、対進化生物ってことでしょう。ブロック全体なら活用と解鎖にも範囲は広がる。ライフ2点のコストを軽いとみるか、重いとみるかで強さが変わりそう。
構築でまず思いつくのは不死の再利用。《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》が何度も戻ってくるようになるが、ゾンビ系の1マナ域は《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》を始め、《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》などライバルが多く、それを押しのけて採用されるかは微妙。
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》や《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》などのばらまき系には気休め程度の力にしかならない。
対PWとしては1ターンに1個しか取り除けない事を考えるとちょっと頼りない。
やはり1マナ強請持ち生物って事に大きな価値があるカード。個人的には現在のオルゾフカードの中で《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (GTC)》の次に構築レベルのカードだと思いますです。
《スラルの寄生虫/Thrull Parasite(GTC)》
能力は画像参照。
・・・・・・カオナシ?
現在最軽量の強請持ち生物。おそらくこれ以上は下がらないと思われ。強請がマナがかかる上に後続の呪文を唱えないといけないので、軽いということはとても大きなメリットになる。
下の能力はカウンター減少。カウンター減少は《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》の系統を組む黒の能力らしい。あんまりピンとこないけどね。
能力の起動にマナがかからないことも強請と高相性。使ったライフは強請で回収できるし。
GTCのリミテッドで考えれば、対進化生物ってことでしょう。ブロック全体なら活用と解鎖にも範囲は広がる。ライフ2点のコストを軽いとみるか、重いとみるかで強さが変わりそう。
構築でまず思いつくのは不死の再利用。《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》が何度も戻ってくるようになるが、ゾンビ系の1マナ域は《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》を始め、《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》などライバルが多く、それを押しのけて採用されるかは微妙。
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》や《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》などのばらまき系には気休め程度の力にしかならない。
対PWとしては1ターンに1個しか取り除けない事を考えるとちょっと頼りない。
やはり1マナ強請持ち生物って事に大きな価値があるカード。個人的には現在のオルゾフカードの中で《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (GTC)》の次に構築レベルのカードだと思いますです。
コメント
>ま た し て も 生 物 <
 ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄
もうね・・・諦めましたwww
小型に10ギルドなんでオルゾフっぽいカードの枚数期待できないですし