【MTG】ドラフトレポFNM土浦【RTR】
2012年10月6日 MtGわくわく土浦でのFNM行ってきました。今回はRTRで8ドラ。完全とりきり。
《進化する未開地/Evolving Wilds(FNM)》かっこいいのでプロモ欲しいなぁと思いつつまじめに参加。
1パック目
レアは《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》他も色を決めるほどのものではないのでひよってピック。今考えればこれがいけなかったのかも。その後は青赤黒あたりの除去をとりつつ2パック目の受けを広げておわり。《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》とのシナジー考えて《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》は意識してピック。
2パック目
レアは《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》と《マナの花/Mana Bloom(RTR)》foil。2パック目で色を決められるように受けを広くしたのが完全に裏目った瞬間。仕方ないので《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》をピック。そこでセカンドピックの段階で下から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》が流れてきて、これをサインと思い2パック目から緑を取るが、その後めぼしい緑が流れてこなくて苦しむ。
3パック目
レアは《市内捜査/Search the City(RTR)》。ここで「あっ終わった。」と確信。適当に流して終わり。
できたデッキはジャンドカラーの遅いデッキ。《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》1枚《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》2枚《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》2枚で相手を止めて、《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》2枚でちくちく相手をつつくというコンセプトの何とも弱いデッキが完成。まぁ最初受けを広くするために各色の除去を拾ってたので除去は多いから何とかなるかも?
1raund ××
イゼット
1game 《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》が降臨。《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》のを手札に握りながら死んだ。
2game またもや《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》降臨。またもや除去できず死亡。
後でリスト見せてもらったら《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》も入ってた勝ち組ドラフトプレイヤーだった。ちなみにこの人が1位になりました。
2round○○
ゴルガリ
1game お互いダブマリから開始。地上を止めて《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》でぺちぺちするプランがはまって勝ち。
2game 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》が降臨。しかし特につらくもないので無視してたら忠誠度が7まで上がったので、《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》で落とす。その後相手がマナフラして勝ち。
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》と《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》引けてたので負けてもうれしそうだった。
3round×○×
ドラン
1game 鳥トークンにぺちぺち殴られて負け。《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》は《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で使い物にならなく・・・。
2game 相手が鳥トークン出したとこで《電謀/Electrickery(RTR)》。その後ダメージレースして最後は《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》でフィニッシュ。
3game またもや鳥トークンがうじゃうじゃと出るが《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》も《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》も《電謀/Electrickery(RTR)》も引かず成されるがままに殺された。デッキに対応策が5枚あって1枚も引けないならそれはどうしようもないよね・・・。
結果1-2 オポ差で5位
お持ち帰りレアも安く、くじにも負けてプロモ貰えず・・・散々な結果に。ドラフトでもパック運って大事なんだなぁと身にしみた。《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》とか《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》を早めに確保して防衛デッキを作るべきだったかもしれない。ただ今回防衛生物点数高いからなかなか取れないんだよなぁ。
《進化する未開地/Evolving Wilds(FNM)》かっこいいのでプロモ欲しいなぁと思いつつまじめに参加。
1パック目
レアは《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》他も色を決めるほどのものではないのでひよってピック。今考えればこれがいけなかったのかも。その後は青赤黒あたりの除去をとりつつ2パック目の受けを広げておわり。《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》とのシナジー考えて《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》は意識してピック。
2パック目
レアは《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》と《マナの花/Mana Bloom(RTR)》foil。2パック目で色を決められるように受けを広くしたのが完全に裏目った瞬間。仕方ないので《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》をピック。そこでセカンドピックの段階で下から《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》が流れてきて、これをサインと思い2パック目から緑を取るが、その後めぼしい緑が流れてこなくて苦しむ。
3パック目
レアは《市内捜査/Search the City(RTR)》。ここで「あっ終わった。」と確信。適当に流して終わり。
できたデッキはジャンドカラーの遅いデッキ。《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》1枚《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》2枚《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》2枚で相手を止めて、《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》2枚でちくちく相手をつつくというコンセプトの何とも弱いデッキが完成。まぁ最初受けを広くするために各色の除去を拾ってたので除去は多いから何とかなるかも?
1raund ××
イゼット
1game 《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》が降臨。《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》のを手札に握りながら死んだ。
2game またもや《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister(RTR)》降臨。またもや除去できず死亡。
後でリスト見せてもらったら《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》も入ってた勝ち組ドラフトプレイヤーだった。ちなみにこの人が1位になりました。
2round○○
ゴルガリ
1game お互いダブマリから開始。地上を止めて《高射砲手/Lobber Crew(RTR)》でぺちぺちするプランがはまって勝ち。
2game 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》が降臨。しかし特につらくもないので無視してたら忠誠度が7まで上がったので、《地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug(RTR)》と《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》で落とす。その後相手がマナフラして勝ち。
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》と《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》引けてたので負けてもうれしそうだった。
3round×○×
ドラン
1game 鳥トークンにぺちぺち殴られて負け。《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》は《刺し傷/Stab Wound(RTR)》で使い物にならなく・・・。
2game 相手が鳥トークン出したとこで《電謀/Electrickery(RTR)》。その後ダメージレースして最後は《爆発の衝撃/Explosive Impact(RTR)》でフィニッシュ。
3game またもや鳥トークンがうじゃうじゃと出るが《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》も《構脚のトロール/Trestle Troll(RTR)》も《電謀/Electrickery(RTR)》も引かず成されるがままに殺された。デッキに対応策が5枚あって1枚も引けないならそれはどうしようもないよね・・・。
結果1-2 オポ差で5位
お持ち帰りレアも安く、くじにも負けてプロモ貰えず・・・散々な結果に。ドラフトでもパック運って大事なんだなぁと身にしみた。《斧折りの守護者/Axebane Guardian(RTR)》とか《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》を早めに確保して防衛デッキを作るべきだったかもしれない。ただ今回防衛生物点数高いからなかなか取れないんだよなぁ。
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