【MtG】M12→M13考察【M13】
2012年7月5日 MtGプレリ近いので考察メモ スタン構築も考えてるけど主にリミテについてメモ&考察。
落ちたのが気になるカード 似たような役割のカード
W:天界の粛清
審判の日 → 次元の浄化
先兵の先達
ギデオンの法の番人
清浄の名誉
力強い跳躍 → 武勇の誇示
石角の高官
輝を見た援軍
U:霊気の達人
魅惑するセイレーン → 上品な工作員
取り消し → 巻き直し
瞬間凍結
氷の牢獄 → 硬化
思案 → 索引
ジェイスの消去
マナ漏出
マーフォークの物あさり → かき回すゴブリン(赤)
精神の制御 → どんでん返し
幻影の像 → クローン
B:墓地を刈り取るもの → 吸血鬼の夜行
夜の子
魂の消耗
死の印
魔性の教示者 → 魔性の天啓
困窮 → 強迫
破滅の刃 → 殺害
グレイブディガー
組み直しの骸骨
R:反逆の行動 → 反逆の印
焼却
焦熱のヘルハウンド
火の玉 → 溶岩噴火
ゴブリンの酋長 → 群衆の親分、クレンコ
火葬 → 灼熱の槍
溶岩の斧 → チャンドラの憤怒
躁の蛮人 → 松明の悪鬼
ショック
殺戮の叫び → 火をつける怒り
G:ラノワールのエルフ → 東屋のエルフ
秋の帳
極楽鳥
斑の猪
棍棒のトロール
不屈の自然 → 遥か見
ガラクの仲間
大蜘蛛 → 歩哨蜘蛛
踏み荒らし → 捕食者の暴力
とげ投げの蜘蛛
ルーン爪の熊 → 森林群れの狼
O:マナリス → 進化する未開地
チャーム → 指輪
失われた&弱体化した役割
W:タッパー
オーラシナジー
U:呪禁生物
飛行付与
B:回避能力付与
R:ティム
先制攻撃持ち生物
1マナ火力
G:除去体制の付くオーラ
O:速攻付与装備品
タッパー
墓地利用
得た&強化された役割
W:兵士トークン
ライフゲイン
高タフネス
U:高タフネス&壁
回避能力持ち生物
B:吸血鬼ロード
ドロー
吸血鬼の夜鷲
速攻
確定除去
全体除去
アド生物(アンコ以下)
リアニ
R:飛行生物
ルーター
アド火力
G:墓地対策
生物サーチ
警戒
除去(捕食)
怨恨
O:装備品
墓地対策
ドロー置物
ティム置物
各色感想
W:タッパー不在はでかい。ただライフゲイン生物はリミテで重要なので、地上を止めつつ上から殴りライフゲインで差をつける戦法。もしくは従者付きの騎士や隊長の命令で物量で押すのどちらかか。天使の祝祷はタッパーじゃありません。
U:壁強化飛行増量スペル弱化。クラーケンの幼子と濃霧の層の安心感はすごい。特に幼子は低レアりてぃ除去が3点までなのも追い風。スペルは弱化したがターランドの発動は鬼畜的な強さなので奪い合いになりそう。対処しにくい4マナ4点飛行クロックとかひどすぎる。
B:今回最も失ったものが少なく得たものが多い色。おそらく最強色。夜鷲の存在が輝いている。タフネス1除去がいくつかあるが、実はこの環境タフネスが全体的に高いので、今までどおりに使い勝手かは未知数。
R:火力の性能が上昇。炬火の炎とチャンドラの憤怒は強いか。先制攻撃生物を失った代わりに威嚇持ちや飛行持ちを手に入れた。どの色も平年より飛行多いっすね。
G:緑はいつだってリミテッドで強い。リミテッドで肝となるのは捕食と怨恨、歩哨蜘蛛あたりか。トランプル持ちの生物性能が若干落ちてる感があるので、怨恨が取れてない場合突破力に欠ける可能性も。寄せ餌と踏み荒らし能力がレア枠に行ってしまったのもリミテ的には×。
O:チャーム→指輪サイクルの変化は大きい。JMD秘本やら帆凧やらレアリティが変化したカードの人気が読めるかどうか。基本セットの割には性能よいかんじ。
全体として地上が止まるのでどう突破するかというゲームになりそう・・・前回より確実に環境は遅いと思われる。まぁ前回が早すぎたんだけど・・・。速攻系のデッキは組みにくいんじゃないかなぁ・・・。実は青にレアが一枚多く、既知の戦いはリミテで紙くずだということに気がつくまで混乱していた。
落ちたのが気になるカード 似たような役割のカード
W:天界の粛清
審判の日 → 次元の浄化
先兵の先達
ギデオンの法の番人
清浄の名誉
力強い跳躍 → 武勇の誇示
石角の高官
輝を見た援軍
U:霊気の達人
魅惑するセイレーン → 上品な工作員
取り消し → 巻き直し
瞬間凍結
氷の牢獄 → 硬化
思案 → 索引
ジェイスの消去
マナ漏出
マーフォークの物あさり → かき回すゴブリン(赤)
精神の制御 → どんでん返し
幻影の像 → クローン
B:墓地を刈り取るもの → 吸血鬼の夜行
夜の子
魂の消耗
死の印
魔性の教示者 → 魔性の天啓
困窮 → 強迫
破滅の刃 → 殺害
グレイブディガー
組み直しの骸骨
R:反逆の行動 → 反逆の印
焼却
焦熱のヘルハウンド
火の玉 → 溶岩噴火
ゴブリンの酋長 → 群衆の親分、クレンコ
火葬 → 灼熱の槍
溶岩の斧 → チャンドラの憤怒
躁の蛮人 → 松明の悪鬼
ショック
殺戮の叫び → 火をつける怒り
G:ラノワールのエルフ → 東屋のエルフ
秋の帳
極楽鳥
斑の猪
棍棒のトロール
不屈の自然 → 遥か見
ガラクの仲間
大蜘蛛 → 歩哨蜘蛛
踏み荒らし → 捕食者の暴力
とげ投げの蜘蛛
ルーン爪の熊 → 森林群れの狼
O:マナリス → 進化する未開地
チャーム → 指輪
失われた&弱体化した役割
W:タッパー
オーラシナジー
U:呪禁生物
飛行付与
B:回避能力付与
R:ティム
先制攻撃持ち生物
1マナ火力
G:除去体制の付くオーラ
O:速攻付与装備品
タッパー
墓地利用
得た&強化された役割
W:兵士トークン
ライフゲイン
高タフネス
U:高タフネス&壁
回避能力持ち生物
B:吸血鬼ロード
ドロー
吸血鬼の夜鷲
速攻
確定除去
全体除去
アド生物(アンコ以下)
リアニ
R:飛行生物
ルーター
アド火力
G:墓地対策
生物サーチ
警戒
除去(捕食)
怨恨
O:装備品
墓地対策
ドロー置物
ティム置物
各色感想
W:タッパー不在はでかい。ただライフゲイン生物はリミテで重要なので、地上を止めつつ上から殴りライフゲインで差をつける戦法。もしくは従者付きの騎士や隊長の命令で物量で押すのどちらかか。天使の祝祷はタッパーじゃありません。
U:壁強化飛行増量スペル弱化。クラーケンの幼子と濃霧の層の安心感はすごい。特に幼子は低レアりてぃ除去が3点までなのも追い風。スペルは弱化したがターランドの発動は鬼畜的な強さなので奪い合いになりそう。対処しにくい4マナ4点飛行クロックとかひどすぎる。
B:今回最も失ったものが少なく得たものが多い色。おそらく最強色。夜鷲の存在が輝いている。タフネス1除去がいくつかあるが、実はこの環境タフネスが全体的に高いので、今までどおりに使い勝手かは未知数。
R:火力の性能が上昇。炬火の炎とチャンドラの憤怒は強いか。先制攻撃生物を失った代わりに威嚇持ちや飛行持ちを手に入れた。どの色も平年より飛行多いっすね。
G:緑はいつだってリミテッドで強い。リミテッドで肝となるのは捕食と怨恨、歩哨蜘蛛あたりか。トランプル持ちの生物性能が若干落ちてる感があるので、怨恨が取れてない場合突破力に欠ける可能性も。寄せ餌と踏み荒らし能力がレア枠に行ってしまったのもリミテ的には×。
O:チャーム→指輪サイクルの変化は大きい。JMD秘本やら帆凧やらレアリティが変化したカードの人気が読めるかどうか。基本セットの割には性能よいかんじ。
全体として地上が止まるのでどう突破するかというゲームになりそう・・・前回より確実に環境は遅いと思われる。まぁ前回が早すぎたんだけど・・・。速攻系のデッキは組みにくいんじゃないかなぁ・・・。実は青にレアが一枚多く、既知の戦いはリミテで紙くずだということに気がつくまで混乱していた。
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